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液体の調合・ろ過・撹拌・真空脱泡・温度調節・計量・供給を自動で行う制御ユニットです。移動式の小型ユニットのため、小ロット生産や研究開発用の設備としても有効です。
昇降ユニット
ステンレスタンクの蓋を安全に開閉することができる昇降ユニットです。大きな撹拌機を搭載した蓋は重量物となるため、取扱いに注意が必要です。
小瓶充填ユニット
直行型ロボットによるスピーディーな動作とハイバーポンプの正確な定量充填を自動で行うユニットです。
脱泡供給ユニット
液中の気泡除去(撹拌脱泡)をして、次工程(塗布工程)へ液体を供給するユニットです。2台のタンクで交互に脱泡処理を自動で行うため途切れることなく継続して次工程へ液体供給が可能です。
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加温された液体を移送する機器間の配管では、微量ながら温かい熱は外気・周囲へと徐々に放熱します。放熱により配管内の液体温度が下がり、粘度なども変化していくため、送液できる量(送液効率)が変化してしまうことが起こりえます。 チューブ温調(保温)は、機器間の送液配管中の液体温度の変化を最小限に抑えるために使用します。一般的な断熱材・保温材は、内部の熱を外気に伝えにくくするだけで、液体の移動(流れ)が無ければいずれ放熱し冷めてしまいます。 チューブ温調(保温)を利用することで、液体と周囲との温度差を少なくすることで元々の液体温度を一定に保ちます。 よくあるケースとして、生産現場での準備や段取りなどで設備のちょっとした一時停止は日常茶飯事です。液体を温調された生産設備で“生産再開時に塗布量が減ってしまう”などの問題は、配管放熱が原因かもしれません。